配偶者と離婚をしたいけど…
配偶者から離婚したいと言われたけど…
内容証明が届いたけど、どうすればよいか…
何をどうしたらいいか分からないという方はぜひお気軽にご相談ください。
離婚までには、夫婦のこと、夫婦の財産のこと、子どものこと、
決めないといけないことがたくさんあります。
まずは相談を受けてみませんか?
当事務所では、離婚事件を数多く取り扱った弁護士が対応します。
悩んで前に進めない場合にまずはお気軽にご相談ください。
何をどうしたらいいか分からないという方はぜひお気軽にご相談ください。
離婚までには、夫婦のこと、夫婦の財産のこと、子どものこと、
決めないといけないことがたくさんあります。
まずは相談を受けてみませんか?
当事務所では、離婚事件を数多く取り扱った弁護士が対応します。
悩んで前に進めない場合にまずはお気軽にご相談ください。
まずは話し合いでの解決を目指します。
調停や訴訟になれば、時間も労力も費用も多くかかってしまいます。
どのような解決ができるか、じっくりお話をお聞きし、解決までの道筋を立てます。
話し合いで解決ができない場合、家庭裁判所の調停手続を利用して、離婚に向けた話し合いをする方法です。調停は当事者の出席が原則として必要とされています。弁護士が一緒に出席し、サポートしていきます。
婚姻生活中に二人で協力して得た財産は財産分与の対象として、分けることとなります。
どのような財産が夫婦の財産となるのか、相手がどのような財産を持っているのか調査することは出来るのかなど、法律の専門家に依頼することで、スムーズに運びます。
離婚が成立するまでの間、別居している配偶者に対し、婚姻費用の請求をすることができます。
離婚後、子どもが自立するまでに必要となる費用で、衣食住の経費、教育費、医療費、娯楽費などが挙げられます。
日本では離婚後は共同親権ではなく、単独親権となるため、揉めることも多いです。
一度親権者が決まると離婚後に親権者変更を希望しても変更が認められるハードルはとても高いです。親の気持ちだけでなく、お子様のためにどのような形が一番望ましいのか、最適な解決を目指します。
離婚の原因が相手の不貞や暴力であった場合、精神的苦痛を受けたことに対して慰謝料が認められます。将来のために、しっかりと請求をしていきます。
相談料30分ごとに5000円(税込み5500円)
交渉11万円
調停・審判33万円
裁判33万円
※交渉から調停・裁判に移行する場合は、すでに支払った着手金を控除した額のみお支払いいただきます。
離婚成立(阻止)着手金と同額
親権獲得33万円
養育費獲得(減額)得られた経済的利益の最大5年分の11%
慰謝料獲得(減額)得られた経済的利益の19.8%
財産分与獲得(減額)得られた経済的利益の11%
婚姻費用獲得(減額)得られた経済的利益の最大2年分の11%
面会交流達成(減縮)33万円
離婚協議書・公正証書作成11万円